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元号変換に関するメモ

号変換が必要なのに忘れがちな西暦の開始日

官公庁相手にシステム開発をしていると必ずぶち当たる壁が西暦と和暦の元号変換ルーチン。 データ移行するためにデータベースを覗くと元号情報無しで和暦で入っていたり。 入力は和暦なのに帳票によっては西暦で印刷したりしなかったり。 窓口担当によって和暦入力だったり西暦入力だったり。 そんな状況に陥ったプログラマのためのメモです。 「元号変換なんかシステム依存がデフォです」とかいう手抜きプログラマは出入り禁止です。

元号期間
明治1868年10月23日〜1912年07月29日
大正1912年07月30日〜1926年12月24日
昭和1926年12月25日〜1989年01月07日
平成1989年01月08日〜

この情報は正しいのか
明治の開始は10月23日じゃなくて、1月25日とか、9月8日だろうという突っ込みもある。

それぞれの理由
10月23日
現代の元号は天皇の即位に合わせるのだから明治天皇即位の日である10月23日とすべき、という考えによるもの。

1月25日
慶応4年が明治元年であると定めたことから、1月1日、つまりグレゴリオ暦1868年1月25日にまで一気に遡ってしまおうという考えによるもの。

9月8日
なんでしょう?聞いておけばよかった。

マメ知識
日本では、645年の大化が一番初めの元号であるとされている。 かつては天災が起こるたびに不吉だとして元号をコロコロ変えていたそうで、なんとも迷惑な話だ。


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